つわりの症状と対策

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つわりで悩まれている方が多いと思います。一日中気分が優れなかったり、食べた物をすぐ戻してしまったりと、症状は様々です。
また男性の中には、つわりって何?、奥さんから初めて聞いた!という方もいるのではないでしょうか。
今回はつわりの症状とその対策についてお話ししていきます。

つわりとは

まず、つわりとはいつ起こるのでしょうか。

つわりとは、妊婦の方に起こる症状であり、妊娠4週目から15週目の間に起こる生理現象です。(目安として、妊娠が発覚してから1,2週間で始まります。)一番つらい時は妊娠7週目〜11週目と言われています。一方、つわりは個人差が大きく、全くつわりを感じない人もいれば、つわりがひどくて仕事に行けない、という方もいらっしゃいます。

つわりの症状

ではつわりにはどのような症状があるのでしょか。
つわりの主な症状は大きく分けて3つです。

1.気分が悪くなる
2.食欲が無くなる
3.食べ物の好みが変化する

気分が悪くなる

常に少しだけ気持ちが悪い、全身がだるく感じる、場合によっては慢性的な頭痛が生じることがあります。

食欲が無くなる

1.気分が悪くなるに伴って、食欲が減り、ひどい場合は食べ物が食べれなくなることもあります。

食べ物の好みが変化する

前はお肉が好きだったのに、急に魚が好きになった、パン派からご飯派になったというように嗜好(しこう)が変化します。またフライドポテトが食べたい!など、急に特定の料理が食べたくなることもあります。

その他、寝づわり(常に眠くなる)、食べづわり(お腹が減っていると気分が悪くなる)、ニオイづわり(ご飯の炊く匂い、消臭スプレーの匂いを嗅ぐと気持ち悪くなる)等、個人によって様々な症状が発生します。

余談ですが、ニオイづわりで旦那の臭いが駄目になった!という方もいらっしゃいました笑

つわりの原因

これまでつわりの症状について説明して来ました。
ではつわりはどのような原因で発生するのでしょうか。

実はつわりの原因は現在でも科学的に証明されていません。

つわりの原因には多くの仮説があります。
赤ちゃんに十分な栄養栄養を与えるためにつわりが生じるという考え方や、体が受精卵を異物として認識してしまうことによるアレルギー反応としてつわりが発生するという考え方もあります。
また、体を激しく動かさないようにして、流産を防ぐためにつわりが生じているとも考えられています。
一説には、妊娠に伴うホルモンバランスの変化が原因も言われています。女性が妊娠し、受精卵が着床すると、胎盤からhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが急激に分泌されます。
このホルモンが急激に分泌されると、体に大きな負荷が掛かることから、つわりが生じるのです。

つわりの対処法

【つわりの原因 】 で記載しましたが、つわりの原因はいまだ証明されていません。したがって、つわりを完璧に治す方法は解明されていません。

しかし、これまでの知恵や習慣から、つわりを軽減する対策は数多く存在します。
その対策の中で、特に役に立つ方法についてお伝えしたいと思います。

つわりの対処法としては

1,食べたい物を食べたい時に食べる
2.つらかったら我慢せず休む
3.間食をして空腹を作らない

この3つは特に重要です。

食べたい物を食べたい時に食べる・ つらかったら我慢せず休む

「1.食べたい物を食べたい時に食べる」と「2.つらかったら我慢せず休む」は当たり前じゃないか!と思う方もいるかもしれません。
しかし、仕事をしている方や、外出している場合は想定していたよりも難しく、つわりが重くなってしまう方が多くいらっしゃいます。
1人では難しい場合もあると思いますので、周りの方に協力してもらいましょう。

間食をして空腹を作らない

妊婦さんが空腹になると、赤ちゃんは栄養が無くなってしまうと勘違いして、気分が悪くなってしまうと言われています。手軽に持ち運べるお菓子やおにぎり、蒟蒻ゼリー等持って行って、こまめに間食をしましょう。

またビタミンB6を多く含む、サンマバナナはつわりを軽減する効果があるといわれます。
さらに生姜には消化を促進し、つわりを抑える効果があるため、おすすめです!

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