お腹の赤ちゃんに話しかけよう!!

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題名を見て、???となった方もいるかもしれません。赤ちゃんが生まれてから話しかけるのは理解出来ますが、何でお腹の中にいる時から話しかけるんだ!と思うかもしれません。今回は、なぜお腹の中にいる時から赤ちゃんに話しかけるのがご説明します。

赤ちゃんはいつから外の音が聞こえるの?

赤ちゃんがお腹にいる時は音は聞こえないんじゃないか!と思っている方もいるかもしれませが、実はお腹にいる時から外の音は赤ちゃんに届いているのです。

赤ちゃんは、妊娠7週目から耳の形成が始まります。その後、少しずつ耳が形成されていき、妊娠16週目から少しずつ外からの音が聞こえるようになります。そして、妊娠30週目には音の識別が出来るまで発達します。
実質的に赤ちゃんに音が届くのは妊娠16週目、つまり安定期に入る頃には赤ちゃんは音に反応するのです。

いろんな音は赤ちゃんへのいい刺激

普段の会話や生活音は、すべて母体を通して、赤ちゃんに伝わっています。赤ちゃんは羊水の中にいますが、液体は気体より音が伝わりやすいです。

またいろんな音の中で特に重要なのが、お父さんの声です。普段赤ちゃんが聞いているのは、生活音や奥さんの声が大半です。生活音や奥さんの声は音程が高いのが特徴です。そのため、音程の低いお父さんの声は、新鮮で赤ちゃんにとって良い刺激になります。

ただし、ライブや大音量でのカラオケ等、赤ちゃんがびっくりするような刺激は控えましょう

お腹の赤ちゃんは声で人を識別できる

びっくりするかもしれませんが、妊娠30週目を過ぎると、声の違いによって人を識別できるようになります。初めて来た友達が赤ちゃんに話しかけても反応しないのに、お母さんが話しかけると反応するということが実際に起きています。これは赤ちゃんに既に記憶を覚える海馬が出来ているからです。

またこのような事例もあります。
赤ちゃんが産まれた時に、お母さんが抱っこすると落ち着いているのに、お父さんが抱っこすると泣いてしまいます。お父さんの顔が怖いと勘違いしがちですが、実はお父さんの声を知らないのです。生まれたての赤ちゃんは目がほとんど見えないため、声で人を判断します。お母さんの声は、お腹の中でよく聞いていたから安心出来ますが、いきなり低い声を聞いたら赤ちゃんだってびっくりして泣いちゃいます。
産まれてたての赤ちゃんに泣かれたくない方は、積極的に赤ちゃんに話しかけましょう!!

赤ちゃんに何を話せばいいの?

さて、赤ちゃんと話そうとなった時に、何を話せばいいか悩むパパさんは結構いらっしゃいます。話す内容は何でもいいのです。仕事のことから今日起きた出来事でも構いません。赤ちゃんにとっては全ての話が新鮮です。たくさん話してあげましょう。

また「赤ちゃんに話かける=奥さんに話かける」ことになるので、夫婦でのコミュニケーションになります。

ただ、一点だけ注意が必要です。話をかみ砕いて話してあげてください

例えば、いきない「パパは〇〇会社の経営企画部に所属していて・・・」といわれても赤ちゃんには少し難しいかもしれません。

その場合、「パパは、大きな○○という組織のなかにあって、これから何をしていくか考えるところで働いていて・・・」という風に簡単にして話してあげましょう。

まとめ

お腹にいるときから赤ちゃんに話かける大切さが伝わったでしょうか。お父さんは働いている方も多く、話す機会はほとんど夜しかないと思います。残業も多く、奥さんとまともに話せていない方もいるかもしれません。そのような場合は無理をせず、例えば、水曜日は早めに帰って赤ちゃんに話し掛ける等、赤ちゃんに話しかける曜日を決めると長続きするかもしれません。

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