薬局のおじさん

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今回は妻のことについてお話ししたいと思います。

妻は現在妊婦10週目に入りました!!!

今も薬剤師としてバリバリ働いています。ただ、妻の働いている薬局が少し変わっていまして…

 

まず、薬局の場所は最寄駅から徒歩30分!!!バスでも15分かかります笑

 

場所が変なところにあるため、ほとんど人も来ず、また来たとしても年配の方がほとんどです。

 

そういう薬局ですから、売上はともかく、とても楽で、妊婦でもあまり支障なく働けているのが現状です。

 

ただし、そこで一緒に働いているおじさんが問題なんだそうです。そのおじさんは私の妻が働く前から働いている、いやゆる上司なのですが、その上司のおじさんはまったく働かないのです!

 

「あなたが仕事を覚えるために俺は出来るだけ助けない。」という建前で全て仕事を妻に押し付けているそうです。しかも当の本人は奥の部屋でお茶を飲みながらテレビを見ている始末!(ちなみに年末前は年賀状を持ってきて、ブツブツ文句を言いながら書いていたとか笑)

 

そんなおじさんですから、妻も一緒に働くのが嫌で、ストレスになると言っていました。

 

ところが今日、妻が帰ってくるとなんだか機嫌が良さそうじゃないですか!今日はおじさんと一緒の日だし、何かあったのか聞いてみると…

 

なんとおじさんの態度が変化したというのです!

 

いつも通りに出勤して働いているところ、あまり奥の部屋から出てこないおじさんが珍しく出てきて、こう言ったそうです。

 

身体を冷やしたらいけないからお茶を飲みなさい。

 

妻はその言葉を聞いて一瞬????となったそうです。

「休憩した方がいいよ」、なんて一度も言ったことない人がなんでこんなに優しくなったのかと。

そして次の言葉を聞いた後、話が繋がったそうです。

 

「インフルエンザの患者には俺が対応するから」

 

実は他の職場の方には妊娠していることを報告してましたが、このおじさんには妊娠していることを言えなかったそうです。ただ、マタニティーマークバックの目立つところに付けて、何度も気づかせようとしてたみたいですが、上手くいかず、いつもいつ言おうかと悩んでいました。

 

そんな矢先、急に「インフルエンザの患者には俺が対応するから」

 

と言われて、やっと妊娠していることが伝わったんだ!と喜んでいました。妻はおじさんの言葉に甘えて、前よりも休憩を取れるようになったと言っています。

 

この話を聞いて、おじさんも優しいところあるんだな~っと思うとともに、妊娠していることを直接言わず、回り回って上手く伝える策略に、妻の巧妙さを感じました。

 

これからも妻に逆らうのは止めようと決意したひっきーでした。

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